福利厚生サービスの概要

テーブルを囲んで笑顔で話し合うビジネスパーソンたち(「従業員を大切にする」を企業の強さに。)

従業員の健康と生活を支える
新しい法人向け福利厚生サービス

WELFARE

物価高騰、人材不足、従業員の健康問題、採用競争の激化。
いま企業には、単に給与を上げるだけではなく、従業員が「この会社で安心して長く働きたい」と感じられる環境づくりが求められています。

しかし、継続的な賃上げは企業にとって大きな負担となり、給与が上がっても物価や社会保険料などの影響によって、従業員が生活のゆとりを実感しにくいという課題もあります。

そこでNESTI INNOVATIONが提案するのが、予防医療」「健康増進」「生活支援」を組み合わせた、新しい法人向け福利厚生サービスです。
中心となる「Premiumまも〜る」では、がんリスク検査や検査結果に応じたがんドック受診サービス、毎日の歩数でポイントが貯まる健康アプリ、専用ポイントショップなどを通じて、従業員の健康と暮らしを総合的にサポートします。

企業にとっては、従業員満足度の向上や離職率の低下、採用力の強化、健康経営への取り組みにつながり、従業員にとっては、健康への安心と生活面でのメリットを実感できる福利厚生です。

「予防医療」「健康増進」「生活支援」の3つを示すメッセージ画像

Premiumまも〜るとは?

PREMIUM

頭を抱える高齢男性に寄り添う女性(体調不良)

従業員の健康と生活を総合的に
支える新しい福利厚生

「Premiumまも〜る」は、病気になってから対応するのではなく、病気になる前から健康リスクに備える「予防医療」の考え方を取り入れた法人向け福利厚生サービスです。

企業が従業員の健康を守るために健康診断を実施していても、一般的な職域健診だけですべての病気やがんを早期に発見できるわけではありません。

特に高度ながん検査や人間ドックは費用負担が大きく、企業の役員や一部の従業員など、限られた人しか受診できないケースもあります。

Premiumまも〜るでは、加入した従業員を対象に年1回のがんリスク検査を提供。検査結果でリスクが高いと判定された場合には、結果に応じて5万円〜20万円までのがんドック受診サービスにつなげます。

つまり、単に検査結果を知らせて終わるのではなく、リスクを知る」から「必要な検査を受ける」までをサポートする仕組みです。

働き盛り世代に広がる
「がんリスク」への備え

がんは、働く世代にとって決して他人事ではありません。
特に40代・50代・60代は、多くの企業において経験や専門性を持つ中核人材です。

従業員が突然がんに罹患し、長期休職や離職に至った場合、本人や家族だけでなく、企業にとっても人材確保や事業継続の面で大きな課題となります。

また、フルタイムで働く女性の増加や定年延長など、働き方が変化するなかで、今後は企業が従業員の健康問題と向き合う機会も増えていくと考えられます。

だからこそ、これからの企業には、病気になった後の支援だけではなく、従業員が病気になる前から健康リスクに気づける環境づくりが重要です。

自宅で高齢の女性に寄り添い見守る女性(介護・生活支援)

Premiumまも〜るの4つのサポート

虫めがねと病院・ハート・チェックリストなどの医療アイコン(健康リスクの確認)

医師によるがんリスク検査

自宅で取り組める検査で、健康状態を見直すきっかけを提供いたします。診断の検査ではありません。

クリップボードに記入する白衣の医師

がんドック受診サービス

検査結果と提供元の規定に応じて、提携医療機関での受診機会を支援いたします。

屋外を笑顔で歩く高齢の夫婦

P-WALK for Business

歩数に応じてポイントが貯まる健康アプリ。無理のない健康習慣づくりを後押しします。

ベンチで高齢女性にスマートフォンの画面を見せる若い女性

まも〜るポイントショップ

貯めたポイントを専用ショップで利用でき、健康への取り組みを生活支援につなげます。

「第三の賃上げ」とは?

WAGE

給与アップだけに頼らない
新しい従業員支援

しかし、給与額そのものが増えても、物価上昇や社会保険料、税金などの影響により、従業員が「生活が楽になった」と実感できるとは限りません。

2025年の現金給与総額は月平均355,919円で前年比2.3%増となった一方、物価変動を考慮した実質賃金は前年比1.3%減となり、4年連続のマイナスでした。

つまり、「給与は増えているのに、実際に購入できるモノやサービスの量は減っている」という状況です。

こうしたなかで、新しい選択肢として注目されているのが、福利厚生を活用した「第三の賃上げ」です。

赤ちゃんを抱く家族と笑顔の女性スタッフ(家族の健康サポート)
オフィスで打ち合わせ・面談をするビジネスパーソンたち

第一・第二・第三の賃上げの違い

第一の賃上げは「定期昇給」です。

勤続年数や年齢、業績など、企業が定めた基準に基づいて定期的に給与を引き上げます。第二の賃上げは「ベースアップ」です。

基本給の基準そのものを引き上げ、従業員全体の給与水準を底上げします。
そして、第三の賃上げが「福利厚生の充実」です。

給与を直接増額するだけでなく、従業員が日常生活の中で利用できるサービスや健康支援を提供することで、生活負担の軽減や実質的な可処分所得の向上を目指します。

Premiumまも〜るは、この「第三の賃上げ」という考え方に、予防医療と健康増進を組み合わせた福利厚生サービスです。

月額3,850円で「健康」と
「生活」の両方をサポート

Premiumまも〜るの基本料金は、1人あたり月額3,850円(税込)です。

この料金の中に、がんリスク検査、検査結果に応じたがんドック受診サービス、健康アプリ、ポイントショップなどが組み込まれています。

一般的な賃上げでは、給与の増加に伴って企業側の社会保険料や雇用保険料の負担が増える場合があります。また、従業員側も税金や社会保険料などが控除されるため、給与の増加額がそのまま手取りになるわけではありません。

一方、福利厚生を充実させることで、従業員は給与とは異なる形で健康支援や生活支援を受けることができます。

「給与を上げる」だけではなく、「従業員が実際に価値を感じられる支援を増やす」。

それが、これからの時代における福利厚生の新しい役割です。

木製デスクに置かれた聴診器・ペン・ノート(健康管理のイメージ)
ご注意

Premiumまも〜るは、給与そのものを増額するサービスではありません。また、福利厚生費としての経費計上や税務・社会保険上の取り扱いは、企業の契約形態や利用条件などによって異なる場合があります。具体的な取り扱いについては、税理士・社会保険労務士などの専門家へご確認ください。

健康経営優良法人を目指す
企業の取り組みをサポート

HEALTH

従業員の健康は、個人だけの問題ではありません。

従業員が心身ともに健康で働き続けられることは、生産性の維持・向上、人材の定着、企業イメージの向上、採用力の強化など、企業経営にも深く関わります。
こうした考え方から注目されているのが、「健康経営」です。
健康経営とは、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践していく取り組みです。

そして、特に優良な健康経営を実践している企業等を認定する制度が、「健康経営優良法人認定制度」です。

Premiumまも〜るでは、従業員へのがんリスク検査の提供、運動機会の提供、健康情報の発信などを通じて、企業の健康経営への取り組みをサポートします。

青空の下、草原で走る家族(健康で活動的な様子)
ノートパソコンを見ながら話す2人の若い男性

健康経営に取り組む企業のメリット

人材不足が深刻化するなか、企業にとって「従業員に長く健康に働いてもらうこと」の重要性はますます高まっています。

健康経営への取り組みは、単なる福利厚生の充実ではありません。

従業員の健康を企業の大切な資産と考え、働きやすい職場環境を整えることで、次のような効果が期待できます。

  • 従業員満足度やエンゲージメントの向上
  • 健康意識の向上
  • 運動習慣をつくるきっかけ
  • 病気の早期発見につながる機会の提供
  • 休職・離職リスクへの備え
  • 採用活動における企業イメージの向上
  • 従業員が安心して長く働ける職場づくり

特に中小企業にとって、人材の採用と定着は大きな経営課題です。

給与や休日だけでなく、「従業員の健康を本気で考えている会社であること」も、企業選びにおける一つの価値になり得ます。

Premiumまも〜るで始める
健康経営の3ステップ

STEP
健康情報の提供・社内への周知

まずは従業員に対して、健康に関する情報を継続的に提供します。がん予防や生活習慣、運動の重要性などを社内で共有し、従業員一人ひとりが自分自身の健康について考えるきっかけをつくります。
健康経営は、制度を導入するだけでなく、従業員にその目的やメリットを理解してもらうことが重要です。

STEP
運動機会・検査機会の提供

健康アプリ「P-WALK for Business」を活用し、日々の歩数に応じてポイントが貯まる仕組みを提供します。また、年1回のがんリスク検査を通じて、自分自身の健康状態について考える機会をつくります。
無理に運動を強制するのではなく、通勤や日常生活のなかで自然に歩く習慣を促すことができます。

STEP
利用状況の振り返り・改善

健康経営は、一度サービスを導入して終わりではありません。従業員の利用状況や参加状況を振り返りながら、社内への周知方法や健康づくりの取り組みを改善していくことが重要です。
継続的に「実施→振り返り→改善」を行うことで、自社に合った健康経営の仕組みを育てていきます。

要精密検査と記された健康診断結果表の上に置かれた聴診器

健康経営優良法人の認定取得に
向けた取り組みの一つとして

Premiumまも〜るの導入は、従業員への健康情報の提供、検査機会の提供、運動機会の創出など、企業が健康経営を実践するための具体的な施策の一つとして活用できます。

ただし、Premiumまも〜るを導入するだけで、健康経営優良法人に認定されるわけではありません。

認定には、各年度の認定基準に基づき、経営理念、組織体制、制度・施策の実行、評価・改善など、複数の項目に取り組み、申請・審査を受ける必要があります。

当社は、健康経営優良法人の認定取得を目指す企業様の取り組みを、Premiumまも〜るのご提供を通じてサポートします。

予防医療×健康増進×実質賃上げ

SUPPORT

従業員にも企業にもメリットのある福利厚生へ

これからの福利厚生に求められるのは、単なる「おまけ」や「特典」ではありません。従業員が健康に働き続けるための環境をつくり、日々の暮らしを支え、企業への安心感や満足度を高める。

Premiumまも〜るは、

予防医療で健康リスクに備える。
健康アプリで日々の運動を促す。
ポイントで暮らしを支援する。

この3つを一つの仕組みとして提供する、新しい法人向け福利厚生サービスです。企業側には、従業員満足度の向上、離職率低下への期待、採用力や企業イメージの向上、健康経営の推進といったメリットが期待できます。
従業員側には、がんリスクへの備え、健康習慣を見直すきっかけ、生活支援、そして安心して長く働ける環境につながります。

「従業員を大切にする会社でありたい」

その想いを、具体的な福利厚生という形に変えてみませんか。NESTI INNOVATIONでは、企業規模や従業員数、ご希望に合わせて、福利厚生サービスの導入をご提案します。